意義、効果
カウンセリングの意義
◎ 相談機会
相談者様の人間関係 の中では吐露できない内容や心情を相談すること を容易にし、その機会が得られます。またそのような機会自体が精神的な救いや希望につながることも考えられます。
◎ 課題へのフォーカス
カウンセラーとともに自分自身と向き合う機会を自分と約束することで、カウンセリング期間中、普段は流されたり散漫 になりやすい 意識が、 問題解決へ向けて相応の密度にフォーカスされやすくなります。一時的な対症療法ではなく、以後の人生も見据えた継続的かつ根本的な解決へ向けての取り組みの機会となります 。
◎ 心理的効果
相談者とカウンセラーという関係性に基づいた対話等の営みによって、以下に記載しております <カウンセリングの効果>で挙げているような心理的効果や変容が期待されます。また悩みや課題を克服したり、人生を創造していく為の学びを貴重な心理的経験や糧としていただけるものと思っています。
カウンセリングの効果
カウンセリングにより、具体的な心理的効果や変容として考えられるものを以下に記載します。 但し、薬のように効能効果を謳うものではございません。あくまで可能性と傾向であり、 個人個人により様々なものになります。
大切なことは、そういった変化を通して、 その方らしく、より充実した人生を見つけていただくことです。一時的な効果よりも色々な状態を経る中で気づきを深めていただければと思います。
①心のデトックス
吐き出すことで楽になり、心に余裕ができ、現状を客観的に前向きに捉えやすくなります。
②自己開示
普段の生活環境や関係性の中では、 何らかの抱えた事情や、 心に秘めた思いや、 諸々の感情などを率直に開示できず、苦しい心の状態を抱えてしまったり、慢性的にそのような状態であったりします。カウンセリングルームは、伝えづらいことや心の思いを、 安全に告白することが可能な機会や心の居場所となるものです。心を開く感覚を得たり、 心の重荷を降ろすことができる場所 としてご活用いただけます。自分自身が弱点と捉えている部分も含めて自己開示の試し見の場所としてご活用ください。
③尊厳を取り戻す
カウンセラーとの対話を通して、孤立から脱却した つながりの感覚を得られたり、 心の通い合いの実感などにより、 自分という存在に対する承認感覚が感じられやすくなり、 自己肯定感が培われていきます。 人として大切な尊厳(私が私であること)を取り戻すことが可能になります。
④素直になる
人間関係が上手くいかない、会社や家庭で上手くいかない、そういった上手くいかないスパイラルで状況をこじらせてしまう要因として、現状や自分自身を受け入れられない否認状態や、被害者意識に囚われて現実認識が歪んでしまっている状態、が考えられます。 そのような状態で何か色々と行おうとしても、なかなか上手くいかないことが多いかと思います。そこでカウンセリングでまず自分自身が 一旦受容される経験が貴重な転機 となります(このことだけでも少し世界が変わる体験になるかもしれません)。そして心が落ち着き自分らしさを取り戻しながら、現実や自分自身を改めて素直に受け止められやすくなっていくと、 もう一度 自分や他人を信じてやり直そうという前向きな気持ちを持ちやすくなります。 人生を開く為には、自分を信じて前向きにチャレンジし、体験を積み重ねていくことが必要なプロセスの一つと考えますと、その為には、自分の素直な気持ちを認め、 等身大の自分を受け止めて歩き始めることが、まずは第一歩となるかと思います。
⑤視野が広がる
悩みの渦中にあるときは著しく視野が狭まっていることが多い のですが、カウンセリングを通して、悩みを整理したり、非合理的な思い込みに気づいたり、様々な角度からの見方や情報を得ることができたり、何より 過度な緊張状態が緩和され心に余裕 ができると、置かれている状況や自分自身に対する感じ方や見方に 別の角度からの視野を与えられる ようになります 。
⑥心のバランスをとる
カウンセリングルームを 心の杖として、 心のメンテナンスを行う場所 として、また 心の拠り所 として活用することができます。普段の生活環境ではどうしても見失いがちな自分自身を確認し、 偏ったあり方を修正する機会とすることができます。また峠の茶屋のように 疲労した心に一息つくような効果 も期待できるかもしれません。自分らしい生き方と現実世界とのバランスの取り方を再確認し、より良い人生や自己実現の為に活用できます。
⑦自分と向き合う
根本的な問題解決に向けて、心を掘り下げていく機会とすることができます。 カウンセラーを鏡に気づきを得たり 、 対話の中で自分を掘り下げたり 、何よりカウンセラーとの定期的な対話を支えとして 自分と向き合うベクトルを保持 していくことが可能になり、 普段は避けていたようなことに忍耐強く取り組む 機会となります。 一人では困難なこともカウンセラーという伴走者がいることで、最後まで粘り抜くことが可能になります。
このことは普段の習慣化したあり方の修正となります。貴方様がまず何を大切するべきか。③尊厳を取り戻すことと関わってきます。
但し、自分自身や物事に対して正対して向き合うというのは、既に性質的もしくは習慣的に比較的容易に出来る方もいるかもしれませんが、案外言うは安くというテーマでもあるかと思います。その必要性を認識し、置かれた環境の中で、出来るところから少しづつ取り組んでいくテーマとなろうかと思われます。
自らを誤魔化さず、自然体で正々堂々と生きている方がお近くにいて、その気合いに触れ、教えを得られれば、ずれやすいあり方を修正しやすくなろうかと思います。
⑧希望を見出す
本当に心の求めるものが明らかになっていけば、 抑圧され閉じられた心の突破口へ向かう道筋に立つ ことが可能になります。 混沌とした曖昧な状況が整理されていく ことで、 現実的に充足される道を見つけていく ことができ、 満たされない心や出口のない感覚に光を見出す ことが可能になります。
⑨心の深い場所へ
悩みの渦中にいるときは、出口のない感じであったり、苦痛や不快感でいっぱいな状況であったりしますが、その悩みに繋がる最初のきっかけは、些細なことや、やむを得ないそのときの事情などで 心が傷つき、その穴埋めのために、その後 色んな心のやりくりや対症療法的な何らかの方法で埋め合わせてこざるを得なかった 、ということがあるように思います。
深いトラウマは段階を追って(無理やりではない形で)癒されるべきプロセスがあり、その為の都度訪れる『恵みや試練のとき』を必要とする ように思います。その時を向かい入れる為に、カウンセリングを通じて方向性を想定しながら自己理解を深めていくことは有効のようです。
真の癒しは自覚できないレベルの気づき でもあり、 薄皮を剥ぐように癒されていくプロセスのように思います 。そういったプロセスを得ていくために、相談者様自体ができるところから 思いやりや愛を差し出す側となり、希望を持って人生に対する態度を定め 、心の足腰を鍛えていくことが導くもののように思います。
世の中には様々な機会もある かと思います。それは本物である必要がありますが、そういった機会も是非見つけていただく契機としていただければと思います。
⑩可能性と幸福へのアプローチ
集合意識やトランスパーソナルな観点から、現時点で自分自身が気づいていない『本当の自分』へ向けて気づきが促されることもあるかもしれません。 人の幸福への歩みは、 本当の自分自身になっていく道、真の自己(セルフ)に向かっていく精神活動とも言えるかもしれません。 これまで考えてもなかった深い問題や可能性または使命 といったものを発見していく ことに、カウンセリングを活用して掘り下げていく機会を得られるかもしれません。
カウンセリングの意義
◎ 相談機会
相談者様の人間関係 の中では吐露できない内容や心情を相談すること を容易にし、その機会が得られます。またそのような機会自体が精神的な救いや希望につながることも考えられます。
◎ 課題へのフォーカス
カウンセラーとともに自分自身と向き合う機会を自分と約束することで、カウンセリング期間中、普段は流されたり散漫 になりやすい 意識が、 問題解決へ向けて相応の密度にフォーカスされやすくなります。一時的な対症療法ではなく、以後の人生も見据えた継続的かつ根本的な解決へ向けての取り組みの機会となります。
◎ 心理的効果
相談者とカウンセラーという関係性に基づいた対話等の営みによって、以下に記載しております <カウンセリングの効果>で挙げているような心理的効果や変容が期待されます。また悩みや課題を克服したり、人生を創造していく為の学びを貴重な心理的経験や糧としていただけるものと思っています。
カウンセリングの効果
カウンセリングにより、 具体的な心理的効果や変容として考えられるものを以下に記載します。 但し、薬のように効能効果を謳うものではございません 。 あくまで可能性と傾向であり、 個人個人により様々なものになります。
大切なことは、そういった変化を通して、 その方らしく、より充実した人生を見つけていただくことです。 一時的な効果よりも色々な状態を経る中で気づきを深めていただければと思います。
①心のデトックス
吐き出すことで楽になり、心に余裕ができ、現状を客観的に前向きに捉えやすくなります。
②自己開示
普段の生活環境や関係性の中では、 何らかの抱えた事情 や、 心に秘めた思い や、 諸々の感情など を率直に開示できず、苦しい心の状態を抱えてしまったり、慢性的にそのような状態であったりします。カウンセリングルームは、伝えづらいことや心の思いを、 安全に告白することが可能な機会や心の居場所となるものです。心を開く感覚を得たり、 心の重荷を降ろすことができる場所としてご活用いただけます。
③尊厳を取り戻す
カウンセラーとの対話を通して、孤立から脱却したつながりの感覚 を得られたり、 心の通い合いの実感などにより、 自分という存在に対する承認感覚が感じられやすくなり、
自己肯定感 が培われていきます。 人として大切な尊厳(私が私であること)を取り戻す ことが可能になります。
④素直になる
人間関係が上手くいかない、会社や家庭で上手くいかない、そういった上手くいかないスパイラルで状況をこじらせてしまう要因として、現状や自分自身を受け入れられない否認状態や、被害者意識に囚われて現実認識が歪んでしまっている状態、が考えられます。
そのような状態で何か色々と行おうとしても、なかなか上手くいかないことが多いかと思います。そこでカウンセリングでまず自分自身が 一旦受容される経験が貴重な転機
となります(このことだけでも少し世界が変わる体験になるかもしれません)。そして心が落ち着き自分らしさを取り戻しながら、現実や自分自身を改めて素直に受け止められやすくなっていくと、
もう一度自分や他人を信じてやり直そう という前向きな気持ちを持ちやすくなります。
人生を開く為には、自分を信じて前向きにチャレンジし、体験を積み重ねていくことが必要なプロセスの一つと考えますと、その為には、自分の素直な気持ちを認め、
等身大の自分を受け止めて歩き始めることが、まずは第一歩となるかと思います。
⑤視野が広がる
悩みの渦中にあるときは著しく視野が狭まっていることが多い のですが、カウンセリングを通して、悩みを整理したり、非合理的な思い込みに気づいたり、様々な角度からの見方や情報を得ることができたり、何より過度な緊張状態が緩和され心に余裕ができると、置かれている状況や自分自身に対する感じ方や見方に、別の角度からの視野
を与えられる ようになります 。⑥心のバランスをとる
カウンセリングルームを心の杖として、 心のメンテナンスを行う場所 として、また心の拠り所 として活用することができます。普段の生活環境ではどうしても見失いがちな自分自身を確認し、
偏ったあり方を修正する機会とすることができます。また峠の茶屋のように 疲労した心に一息つくような効果も期待できるかもしれません。 自分らしい生き方と現実世界とのバランスの取り方を再確認
し、より良い人生や自己実現の為に活用できます。
⑦自分と向き合う
根本的な問題解決に向けて、心を掘り下げていく機会とすることができます。 カウンセラーを鏡に気づきを得たり 、 対話の中で自分を掘り下げたり 、何よりカウンセラーとの定期的な対話を支えとして、自分と向き合うベクトルを保持 していくことが可能になり、 普段は避けていたようなことに忍耐強く取り組む 機会となります。一人では困難なこともカウンセラーという伴走者がいることで、 最後まで粘り抜く ことが可能となります。⑧希望を見出す
本当に心の求めるものが明らかになっていけば、 抑圧され閉じられた心の突破口へ向かう道筋に立つ ことが可能になります。 混沌とした曖昧な状況が整理されていくことで、 現実的に充足される道を見つけていく ことができ、 満たされない心や出口のない感覚に光を見出すことが可能になります。⑨心の深い場所へ
悩みの渦中にいるときは、出口のない感じであったり、苦痛や不快感でいっぱいな状況であったりしますが、その悩みに繋がる最初のきっかけは、些細なことや、やむを得ないそのときの事情などで心が傷つき、その穴埋めのために、その後 色んな心のやりくりや対症療法的な何らかの方法で埋め合わせてこざるを得なかった 、ということがあるように思います。深いトラウマは段階を追って(無理やりではない形で)癒されるべきプロセスがあり、その為の都度訪れる『恵みや試練のとき』を必要とするように思います。その時を向かい入れる為に、カウンセリングを通じて方向性を想定しながら自己理解を深めていくことは有効のようです。真の癒しは自覚できないレベルの気づきでもあり、 薄皮を剥ぐように癒されていくプロセスのように思います 。そういったプロセスを得ていくために、相談者様自体ができるところから思いやりや愛を差し出す側となり、希望を持って人生に対する態度を定め、心の足腰を鍛えていくことが導くもののように思います。世の中には様々な機会もあるかと思います。それは本物である必要がありますが、そういった機会も是非見つけていただく契機としていただければと思います。
⑩可能性と幸福へのアプローチ
集合意識やトランスパーソナルな観点から、現時点で自分自身が気づいていない『本当の自分』へ向けて気づきが促されることもあるかもしれません。 人の幸福への歩みは、本当の自分自身になっていく道、真の自己(セルフ)に向かっていく精神活動とも言えるかもしれません。
これまで考えてもなかった深い問題や可能性または使命 といったものを発見していくことに、カウンセリングを活用して掘り下げていく機会を得られるかもしれません。